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「第2章 名詞」単語調べ あと少し。こんな意味もあるのか、類語はこれか、などと電子辞書をいじっているからちっとも進まない。調べる単語数が多く面倒だけど、面白い。
■定例トライアル もう一度復習
子どものことで色々あり、落ち込む。久しぶりに浜文子さんの本を再読。美しい日本語、知性ある文体。癒される。
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「第2章 名詞」単語調べ
掲載されている中で未知の単語全ての発音と意味を辞書で調べ、書き込む。ひとつの単語につき、複数の意味を把握し、対訳直訳ではなく広い範囲で単語のイメージを掴みながらの方が覚えられるため、そうしている。音読しながら覚えるので、発音記号も重要。
非常に時間がかかるけれども、仕方がない。
できる翻訳者になるために プロフェッショナル4人が本気で教える 翻訳のレッスン (講談社パワー・イングリッシュ)
レッスン2〜4以外を読んだ。井口氏については、ネット上でも雑誌の誌面でも、コラムなどがあれば飛びついて有難く読んでいる。高橋さきの氏は、パンチのある意見が多いけれど、どれも頷けるものばかりで、別の某書籍でも氏の箇所はアンダーラインを引きまくった。
他の章も熟読したい。
定例トライアル・メディカルの復習
前回提出した課題が返却されてきたので、講評とともに復習。
はじめに
英語が私の唯一の取り柄だ。
英語力の枯渇は私自身の枯渇と等しいと言っても過言ではないのに、それがすっかり枯れてきていることをごまかしながら暮らしてきた。当然、虚しいし焦燥感いっぱいの毎日だ。
この虚しさ!焦り!もう耐えられないと、ペッシャンコにさせられる出来事があった。
この、村と呼んでも全く差し支えない小さな町の、息子を通わせているごく小さな田舎の園に、英語をそれはそれは滑らかに使いこなすお母さんが現れた。上の娘が通園していた時代も含め、この田舎町で、かつて英語を話せるのなんて、私くらいのものだったのに。
完全に伸された私は、やっと重い腰を上げて、いわゆる「やり直し英語」に手を出すことを決めた。
このブログは、その学習記録です。
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